スタッフより一言
梅雨明けの知らせが待ち遠しい今日この頃、暑い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。年々暑さが厳しくなり、私はといえば暑いのが苦手で、タオルを手放せず、毎日クーラーをガンガンにつけてキンキンに冷えた部屋で暑さを凌いでおります。さて、コロナワクチンの接種が始まり、グループホームここちでも7月には2回目の接種が終わる予定です。真夏の暑さに気をつけながら職員一同体調管理を大切にし元気で過ごしていけるように頑張りたいと思います。 宇都宮聖
令和3年5月1日をもちまして、無事4周年を迎えることができました。これもひとえに、温かい皆様のご支援があってのものだと感じております。ありがとうございます。今後とも、職員一同気を引き締め、一致団結して邁進して参りますので、何卒よろしくお願い致します。
先日、9/3(金)松山市からの委託を受け特養対象にスクリーニング検査を実施しました。
今度で4回目になりますが、43名実施しうち1名の職員が陽性という結果になりました。もちろん、職員は2週間の自宅待機になり、保健所の指示に従い職員の行動記録等を確認の上、施設には「濃厚接触者はいない」という判断になりました。職員は全員検査済ということで、念のために29名のご入居者には同検査を実施し、9/7正午全員陰性であるとの回答をいただきました。日頃から、必要以上に感染対策を徹底していますので、拡大を防ぐことができたのではないかと自負しています。
今回、対象の職員は無症状であり、自身どこで感染したかも分かっていません。世界的にもコロナウイルスがまん延する中、危険とは隣り合わせではありますが、自分たちに出来ることを徹底し、まずは我が身を守ることでご利用者、また自身の家族を守ることへと繋がっていきますので、今後も感染における対策を徹底するとともに保健所の指導に従い対応していきます。