リハビリテーション

理学療法士・作業療法士が個別に患者様と関わり、日常生活におけるお悩みに対して、最適なリハビリテーション計画を立案し治療を行います。

クリニックリハビリ

機械のご案内

スーパートラック

痛みのある部分をゆっくり引っ張ることで神経の圧迫を緩和させます。痛みの軽減や、血行促進、慢性的な肩こりや腰痛の改善などが期待されます。

ウォーターベット

水圧マッサージによって筋肉のコリをほぐし、血行をよくします。その他、筋肉の疲労回復、神経痛や筋肉の痛みの緩解などの効果が期待されます。

カイネタイザー

低周波機器には肩こりの解消、マッサージ効果、疲労解消、血行促進などの効果が期待できます。

メドマー

脚のむくみや疲労の解消、下肢静脈瘤、エコノミークラス症候群、リンパ浮腫の予防と治療、神経痛・筋肉痛の軽減、脚の冷えを改善、セルライトの改善、リラクゼーション・ストレス解消効果などが期待されます。

ホットパック

疼痛の緩和（打撲、捻挫等、外傷後の痛み、関節リウマチ、変形性関節症、変形性脊椎症、腰痛症、肩関節周囲炎、術後の痛み、筋肉痛、腱鞘炎、各種神経痛等）、局所の浮腫軽減、筋スパズム（筋疲労や疼痛による肩こり等）の緩和、血行改善、リラックス作用、筋肉関節の柔軟性向上、瘢痕組織の軟化などが期待されます。

16列マルチスライスCT装置

従来のCT検査に比べより高速に高精細に撮影が行えます。手術時のシミュレーション及び、患者様に対するインフォームド・コンセントに有用な3次元画像をご提供いたします。患者様の体格や撮影部位に合わせて最適な線量撮影を実現します。

訪問診療費のご案内

• 訪問診療は基本的に月2回計画的な医学管理の下、定期的に実施します。
• 在宅療養に係る費用は医療保険で取り扱われます。訪問診療等の都度、管理及び指導等に係る費用が発生します。その他調剤薬局や介護保険による費用は別途ご負担いただく必要があります。医療費については、以下の通りです。

在宅患者訪問診療料

在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料

• ※処方箋を発行しない場合は、それぞれ300点が加算されます。
• ※なお、計画的な訪問診療以外の往診については、往診料が必要となります。

往診料

• 限度額適用認定証がない場合は上限無く請求されます。
• 高額療養費制度で払いすぎた分は戻ってきますが、限度額適用認定証を申請していただくと、所得に応じた上限金額までの請求となります。
• 尚、限度額適用認定証の申請窓口は、国民健康保険をお持ちの方は市役所、社会保険の方は会社もしくは保険者となります。

お問い合わせ

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